忘れてはいけないこと(金融機関3)
カテゴリ: 不動産
区分マンションに比べて一棟物件を購入する際にの利点としてよく挙げられるのが、不動産投資には切っても切り離せない、空室リスクの分散です。
1室ごとの所有なので、空室になったらその月から家賃収入が0になってしまう区分マンション
とは異なり、一棟マンションはよほどのことがない限り収入が0にはならず、それだけ
計画的・長期的な運営が可能であると言えるからです。
また、土地付きで耐用年数の長いRC・SRC構造の一棟マンション経営は銀行からの融資も
下りやすく、少ない自己資金でレバレッジを効かせた投資をお考えの方にも最適です。
資産価値という観点では、建物だけでなく土地の形状や接道状況にまで目を向けるのが良い方法です。
土地の形状や接道状況が優れた物件は資産価値が落ちにくく、さらに融資も受けやすくなります。
20㎡以上の部屋であることや、バストイレ別の部屋にこだわる方もいますが、物件を画一的に判断して
投資の選択肢を減らしてしまっている可能性があります。
立地、外観、周辺環境などを総合的に判断することで、賃料設定の適正度合を判断することが、
成功の秘訣だといえます。
築年数が古めの物件を購入する場合には、入居者情報や建物の修繕履歴などから、必ずこれまでの
管理状況を調べてください。管理の悪い物件の場合ですと修繕費用がかさんだり、早々に想定外の
リフォーム費用が必要になることがあります。
管理状況が適切かどうか、その点を判断するのは非常に難しいことです。物件を取扱う不動産会社に
相談してみるのはもちろん、可能であればご自身でも現場に実際に足を運び、住環境や室内外の雰囲気を
確かめるようにしましょう。
